沖縄探偵事務所,浮気調査専門yk総合探偵社!

浮気調査の現場や尾行等、探偵の日常を書いています!

ちょっと待った!!それDVです。

DV(ドメスティックバイオレンス)という言葉が浸透して随分と経ちます。

 

DV=直接的な体への暴力と思われやすいですが、これ以外にもたくさんあります。

 

直接的な体への暴力の他に

性的暴力

精神的暴力

と大きく分けて3つあります。

 

あなたのパートナーは該当していませんか??

 

〇平手でうつ

〇ものを投げつける

〇髪を引っ張る

〇足で蹴る

〇引きずり回す

〇腕を捻る

〇嫌がっているのに性行為を強いる

〇無理にポルノなどを見せてくる

〇嫌がっているのに裸の写真を撮る

〇中絶を強要する

〇避妊に協力しない

〇大声で怒鳴る

〇何を言っても無視して口をきかない

〇人前でバカにする

〇『誰のおかげで生活できてるとおもってるんだ?』という

〇生活費を渡してくれない

〇人付き合いを制限する

〇大切なものを壊す

〇仕事を辞めさせる

〇別れるなら自殺するといって脅す

 

など

一見喧嘩の延長戦で起きやすい(発言に至りやすい)内容ですが、数日経っても改善さ

れない、状態がさらに悪化する場合は行政へ相談することをお勧めします。

 

※警察は流血しないと動きません!

 

行政もできることが限られてきます。

 

離婚したいけど怖くてできない。

離婚したら子どもがかわいそう。

など、思う前にご自身の心身をまずは第一優先にして下さい。

 

ご自身が正常でないと子どもも守れません。

 

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集団ストーカー調査で見えてくる事実

集団ストーカーという言葉をご存知でしょうか。

 

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一般的には統合失調症の症状の一部と言われていますが、実は身近なコミュニティでのいじめとも捉えられる内容として実在するものもあります。

 

年齢層も小さいお子さんから年配まで様々。

 

特にお子さんに関しては学校というコミュニティ内で起きるので精神面が未熟ゆえの集団ストーカー化しやすいそうです。

 

いつの時代でも必ず直面するいじめ。

弱いものいじめは人間の根本的な部分での優劣の付け方であり、それが行動に現れるものだと思います。

 

〇〇は弱い

など、心の中で思うのは自由ですが、行動として出てしまうのはまだまだヒトとして未熟なのだなぁと感じるTなのでした。

 

 

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セルフ浮気チェック

女の勘はよく当たる、と言われますが「何か怪しい」そう思ったときの予感は結構な確率で当たります。

とくに、浮気の勘というのは普段身近にいるパートナーの行動、言動に不審な点を感じたときなので当たりやすいんですね。

私は探偵として多くの浮気のパターンを見てきましたが、なぜ依頼に至ったのか……という話を突き止めて聞いてみると、だいたい3つくらいのパターンに分けられます。

 

浮気は認めているけど、離婚や慰謝料の支払いには応じてくれない。

浮気を認めない。証拠がないのでグレーのまま平行線。

浮気相手と別れさせたい。このままじゃ許せない!復讐したい。

 

怪しい、と思ってもいきなり浮気調査を頼んでくる人は少なくて、中途半端な状態で 「あなた浮気してるでしょ!」と問い詰めてしまったりするんですね……。

これ、やりがちですが一番よくないパターンです。

相手は警戒するし、こっそり浮気を続けようとする人が殆ど。

怪しいLINEを見つけた、というくらいで問い詰めてしまうのが一番ダメです!!

 

実際にチェックしてみましょう

スマホのロックを指紋認証にしていない(寝ている間に解除されないように)

スマホのパスワードが複雑

■職場で何をやっているのかよくわからない、時間が不規則

■使えるお金には割りと余裕がある

■予定を事前に決めるのを嫌がるようになった

■義実家に行くのを嫌がるようになった

■性欲が強い

■最近セックスレス

■カーナビに見慣れない行き先が履歴に入っている

■車の走行距離が増えている

■車や部屋の掃除をマメにするようになった

■下着に気を遣うようになった

■体型や髪を気にしだした(男性の場合)

エステやネイル、化粧品にお金を使うようになった

■鏡を見る時間が増えた

■機嫌が良くなったor家族に対して不機嫌になることが増えた

■土日の外出、休日出勤が増えた

■疲れたといって寝ていることが多くなった

スマホを見る時間が増えた

■不倫ドラマなどが放送されるとチャンネルを替えるようになった

■友達と会う機会が増えた

■友達と旅行に行きたいと言い始めた

■爪の手入れをするようになった(男性の場合)

■結婚指輪をしなくなった

■コンビニやタバコを理由にした外出が増えた

■音楽の趣味が変わった

■以前なら話題にしなかったこと、ニュースに詳しくなった

■家にあるコンドームの数が減っている

■ピルを飲むようになった

■デートスポットに詳しくなった

■予定を聞くと不機嫌になったり「分からない」と答えることが増えた

 

何個当てはまりましたか? 

 

 当てはまる数が多ければ多いほど浮気の可能性は高まります。

 

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那覇市役所封筒にyk総合探偵社!

沖縄県の人口の22%を占める沖縄の中心地那覇市

その市役所の窓口用封筒にyk総合探偵社の広告が出ました。

 

今の時期、住民票や印鑑証明などの発行が多く、数多くの方に手を取っていただけると考えると嬉しい限りです。

 

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沖縄県は若年層での授かり婚が多く、精神的な未熟さゆえに離婚に発展する

と某サイトに掲載されていました。

 

離婚件数に関しては全国平均1.73%に対し、沖縄県は2.59%のぶっちぎり具合です。

 

しかし、離婚=ネガティブなお話だけではありません。

沖縄県の自然増減率(人口の増減)は全国沖縄県以外の46都道府県はマイナスに対して沖縄県のみプラスの数値なのです。

ずばり、日本で唯一、沖縄県だけが死亡者よりも出生者が多いということです。 (少子高齢化沖縄県のみ食い止めています)

 

T個人のお話にはなりますが、私自身は離婚についてはそれぞれが納得したうえでなら致し方ないと思っています。

しかし、パートナーの浮気や不倫が原因となった場合、された側は悔しい気持ち、悲しい気持ち、怒りなど精神面での大きなダメージを伴います。

 

離婚しよう、相手から慰謝料を請求しようと思っても離婚は簡単にできても慰謝料請求は不貞行為の証拠が必要だと裁判所から言い放されます。

しかし、SNSトーク画面の履歴だけじゃ弱いと棄却されます。

一度だけのホテルの出入りは不貞の証拠として確立されているとは言えないんです。

 

世の中、びっくりするような矛盾だったり、え??となる事実など不思議がいっぱいですが、この小さな島国の法の番人が認めない限りすべて棄却されてしまいます。

 

話がそれてしまいましたが、那覇市で市役所から書類が発行された際は是非ご覧になってみてください✨

 

今月も始まったばかりなのでどんどん決定的証拠を掴み、ご依頼者へ真実をお伝えしていきます!

 

 

 

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消えたブリーダー捜索

犬のブリーダーの方と連絡が取れないとのことで、調査の依頼が来ました。

 

現地へ赴くと2階建ての住宅。

2階部分が居住スペースなのですが、一階からすでに人の気配が無いのです。

 

2階へ上がる階段に続く道はペットボトルとダンボールが散乱。

 

2階に上がるとペットフードとペットシーツが散乱していました。

 

3日間かけて現地周辺の聞き込み、張込みを行うも調査対象は見つからず、置手紙をすると、2日後に調査対象からご連絡が来ました。

 

お話を聞くと、ご実家の不幸事があり、帰省していたとのことで大事に至らず安堵しました。

 

現在は近所付き合いの疎遠化が進んでいるので、いかに人付き合いが大切かを考えさせられる現場でした。

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最近あの人はどうしているんだろう

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GPSに頼りすぎない生活

アプリケーションとして今や数多くあるGPS

 

お子様を見守る事に特化したものから紛失物を探し出す比較的身近な範囲のものなど多種多様として存在します。

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充電式以外のものは電池式だったりするので交換時期を見誤ると探し物が見つからないこともよくあります。

 

昨年、親戚に電池式のGPSをプレゼントしました。

専用のアプリから位置情報を見れる物なのですが、つい最近電池が切れたようで見つからないと大騒ぎ。

 

探してみつかった場所は車の中でした。

 

普段から物をなくしがちな親戚。

アプリに頼らないよう、車のダッシュボードに置くクセが付いているにもかかわらず、手元にないと感じると車に入れておいた事を忘れて探してしまうとのことでした。

 

普段からのちょっとした意識と行動で物を無くさないよう心がけたいと思ったTなのでした。

 

 

 

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とあるカップルのデート事情

必ずしもカップル=若い子とは限りません。

 

定年迎えて早15年の初老カップルは縁側でお茶デートなんてしないんです。

 

実際に調査を行った対象カップルはエンダーでお茶をして少しドライブを楽しんだ後は沖縄市の某ラブホテル街へ入っていく姿を捉えました。

 

対象が出てくる間の張り込み中に、対象のカップルよりもさらなる先輩カップルが現れるなど、なんとも言えない気持ちになりました。

 

ホテルで張り込みを開始して5時間後、嬉しそうに手をつないでホテルから出てきた調査対象。

 

撮影しながら思ったことは恋愛に歳とか全く関係ないんだなと感じました。

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